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短絡電磁力(三相回路)の出力例

三相短絡電磁力の出力例を下に紹介します。
 (このソフトはVectorサイトからダウンロードする必要があります。)

  1. 数値出力
    • 入力項目の整理
    • 短絡発生1/2サイクル後の各極電流(直流成分、交流成分、合成値)
    • 短絡発生1/2サイクル後の非対称短絡電流実効値及び非対称係数
    • 各極のピーク電流とその発生時期
    • 各極の最大電磁力とその発生時期及びそのときの瞬時電流
    • 矩形導体の最大電磁力は近似式計算と微小要素集計法の2種類の計算結果出力
      ・ 微小要素集計法の方が近似式より精度高いがコンピュータ計算が前提
      ・ 導体厚さが幅に比べて小さいときは近似式でも十分な精度
      ・ 本例では微小要素集計法が近似式より1.1%~1.5%小さいだけ
    • 矩形の場合、同一導体間隔の円形導体に置き換えた電磁力も出力(比較参考用)
      ・ 本例では導体間隔Dが比較的小さいため矩形の電磁力は円形の107~110%
                                         
        
              
  2. チャート出力
    • 短絡発生から3.5サイクルまでの各極電流と電磁力
      ・ 太い線が電磁力、細い交流カーブ線は電流、一点鎖線はその直流成分
      ・ 赤はR相、青はS相、緑はT相
      ・ 電磁力周波数は電流周波数の2倍
      ・ 中極(S)は当然だが外極(R,T)も吸引になる時期もある(三相では)
      ・ 電磁力の三相合計は常に零で力学的作用反作用成立


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